施設情報
救護施設とは
身体や精神に障がいがあり、経済的な問題も含めて日常生活をおくることが困難な人たちが健康に安心して生活するための保護施設です
基本方針
一、利用者の人権を尊重します。
一、生活の質(QOL) の向上を目指します。
一、地域に根差した、地域とともにある施設を目指します。
沿革
昭和32年 |
小倉利良氏より施設設立のため用地1万平方メートル及び医療材料が寄付される。 |
昭和33年 |
小倉きん氏(初代社会福祉法人日吉会理事長)が中心となり、救護施設としては県下初、 全国では4番目の救護施設として開設。 |
平成22年4月 | 社会福祉法人日吉会により運営開始。(定員75名) |
平成25年12月 | 救護施設成田市愛光園の廃止に伴う、利用者受入開始。 (定員+45人→120名) |
令和4年7月 | 定員変更120名→100名 |
施設概要
救護施設房総平和園
経営主体 |
社会福祉法人 日吉会 |
入所定員 | 100名 |
敷地面積 | 10,095平方メートル |
建物面積 | 本館 1,805.23平方メートル
新館 580.85平方メートル 訓練室 97.2平方メートル |
建物構造 | 鉄筋コンクリート1階建 |
職員基準数 | 施設長1、事務員2、ケースワーカー1、看護師1、 ケアワーカー17、栄養士1、介助員1、医師(嘱託) 1 |